プレ・プロジェクトを経てラオス国立大学林学部と共同研究プロジェクトの覚書を締結しました。

 

株式会社総合農林は、2014年3月6日、ラオス国立大学林学部(ラオス人民民主共和国ヴィエンチャン、 Houngphet Chanthavong 学部長)において、同校との共同研究プロジェクトに関して覚書を締結しました。

弊社は同国において植林や育林などによる事業展開を実施しておりますが、樹木の種類による性質、あるいは樹木を育てる技術など、林業に必要な情報が整理された文献が少ないことから、ラオス国立大学林学部、付属演習林および地元山村住民の協力を得て、共同研究を継続しています。

2013年は、調査方法や図鑑掲載内容の検討などの予備調査(プレ・プロジェクト)を実施しました。この成果を受け、本プロジェクトの実施について同校と合意し、この度5ヵ年計画(2014〜2018)の覚書締結に至りました。

このプロジェクトは、ラオスにおいて持続可能な森林管理を目指す現場技術者をサポートするものです。具体的には樹木・つる性植物・竹類あわせて250種の林業用樹木図鑑の作成、および10種の植林地で森林施業試験によるデータの蓄積を実施します。

東南アジアにおける持続的な森林管理の実現を、引き続き一企業の目線から追求していきます。

 

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