2月7日、十津川村役場で開催された「労働災害防止講習会」で、講師を務めさせていただきました。

講習会では、まず大淀労働基準監督署より、労働災害の近況や法改正のポイントなどを解説いただきました。その後の出番でしたので、何をお話させていただこうかなと悩んだのですが、自分の知っている海外の労働安全への取り組みの事例から日本を考えてみる、というお題にしてみました。

法制度や技術はもちろんのこと、心の問題が大きく影響する労働災害。海外と日本の比較を、優劣を論じるためではなくて、自分たちの言動の思想的な背景を知るために使う。そのことが、もしかすると課題解決には繋がるのではないか、というお話にまとめました。

参加者は村内の事業体の方々で、終了後「面白かったよ」「いやあ、グサグサきました」などの感想をいただきました。私にとっては村からこうしてお声がけをいただくことが何よりも嬉しく、そして良い経験になりました。是非他の村の方々にも講師に立ってもらい、いろんなお話をお聞きしたいなと思いました。

ご安全に。